9―nine― ゆきいろゆきはなゆきのあと
白巳津川市。学園都市であること以外になんの特色もない街。大地震により、白蛇九十九神社に祀られていた神器が破損し、並行世界から所有者に特殊能力を授ける装飾品「アーティファクト」が流入した。その人知を超えた力を悪用した事件を主人公「新海翔」は様々な枝(並行世界)で調査、そして解決してきた。そしてついに全ての黒幕が「イーリス」だと分かりイーリスを倒してくれと「ソフィーティア」にお願いされる。始まりの日。...
白巳津川市。学園都市であること以外になんの特色もない街。大地震により、白蛇九十九神社に祀られていた神器が破損し、並行世界から所有者に特殊能力を授ける装飾品「アーティファクト」が流入した。その人知を超えた力を悪用した事件を主人公「新海翔」は様々な枝(並行世界)で調査、そして解決してきた。そしてついに全ての黒幕が「イーリス」だと分かりイーリスを倒してくれと「ソフィーティア」にお願いされる。始まりの日。...
無謬の千年王国にて、衆生を統べる神在れかし。現人神は不老、不朽、そして不死。永劫翳らぬ神威と共に、天地へ森羅の理を敷く。よって、衆生に救済無し……神は人など救わぬゆえに。遍く命は皆等しく、神天地創生へ捧げる供物なのだから。ならばこそ、終焉吼竜<ニーズホッグ>は許さない。運命が、終焉が、希望<ヒカリ>を以て焼き尽くす。運命に約束された‘‘神祖滅殺’’が幕開けるのだ。新西暦1036年──カンタベリー聖...
創真と過ごす日々にも慣れてきた頃、アザリンは街中に現れた怪人を退治するため、創真と共に出撃する。そこにいたのは不気味な余裕を見せる怪人――ヒュプノギルだった。アザリンはヒュプノギルを圧倒するものの、倒す前に逃げられてしまう。その翌日、アルバイトに向かうアザリンの耳に奇妙な音が響くと、頭がぼうっとして――
時は現代、とある地方都市で――不在がちの両親に代わって神社を切り盛りする三室さやかは、幼馴染の柳原ハルと喋るもこもこ毛玉(うさぎ?)の神さまと平和に暮らしていた。しかし、街を襲った地震を境に妖怪たちが出現し、平和な日常が崩れてしまう。妖怪が暴れ、人々が怖れる惨状に心を痛めるさやか。神さまからこの事態をなんとかできるのは、退魔の力を持つ陰陽師の血筋であるさやかだけだと告げられる。しかし退魔の力を使う...
英雄に憧れる駆け出し冒険者クレアは、バイト先である主人公レンの店で『とある剣』を手に取ってしまう……それは『古びた魔剣』 本来はただの骨董品であるその剣が闇に輝く時、呪いの契約は結ばれた。解き放たれし闇の獣、クレアの身体を蝕む淫欲の呪い、襲いくる魔族……しかしクレアはめげない。だって自分は冒険者なのだから。 バイトなんてしてる場合じゃない!闇を払い呪いを解く為に、鍛冶師サラ、魔技師ロゼッタの力も借...