柳橋マンドレの一覧

クンニ向上委員会

小俣剣は28歳のイラストレーター。38歳の人妻・高島麗香とバーで飲んでいる。彼女とは出会い系サークルの飲み会で知り合った。独身・既婚者どちらもOKのサークルで、今日は綺麗なお姉さん系女性と爽やかな好青年風男性の昼飲み会だった。麗香は知的美人で、ファッション雑誌の読者モデルっぽい雰囲気もあった。髪は黒のマッシュショート。顔の輪郭は卵形で、白い肌も剥き立ての茹で卵のようにツルンとしている。目が大きく鼻...

誰があたしを女にしたか〜TS探偵の事件簿

天満サクラは私立探偵。ついこの間まで正真正銘の男だったが、遺伝子レベルで完全な女体に性転換され、その犯人を探すために悪人退治家業に精を出している。男性だった頃からのライバル兼バディで、詳しい事情も知っている市警本部の腕利き・香月今日子警視の情報を元に、異業種交流サロン・Klavierquartettのメンバーを追っていた。そのうちの1人が犯罪組織の幹部で、サクラの女体化に関わっているらしい。最初は...

傘がない

舞台は学生運動が過熱していた1970年。田中花枝は地方の小都市から上京して、二年制の服飾学院に入学した。同級生だった加藤澄夫も志望校だった早稲田大学に進学。2人は一緒に映画『いちご白書』を見ることになった。交際宣言こそしていないが、澄夫とは高二の夏ぐらいから頻繁に会っていた。図書室で一緒に試験対策をし、映画館や喫茶店に行く仲だった。傍から見れば付き合っている2人だっただろう。熱い映画に触れた2人の...

同窓会……夫がしてくれなくても

綾瀬裕子は43歳の主婦。夫とは長年セックスレスで、もう二度とすることなく人生を終えるのだろうと思っていた。そんな時、●校時代の同窓会が行われることになり、裕子は思いきって参加する。新幹線で生まれ育った街に戻り、四半世紀ぶりに同級生と再会。仲の良かった友達と会話していると、懐かしさがこみ上げてくる。司会をするのは、2年生の時に生徒会長だった竹原敏也。当時、裕子に告白してくれた人だった。裕子も好きだっ...

ラブユー東京

舞台は60年代の東京。26歳の若尾菊代はキャバレー『赤羽パラダイス』でホステスとして働いている。菊代はこの仕事に就くまでの充実した日々を思い出していた。秋田の寒村から中学を出るのと同時に集団就職で上京した菊代は、墨田区のメリヤス工場で働いていた。仕事は退屈だったが、秋田に比べれば東京での生活は日々まぶしく、快楽に満ちていた。給料日の直後は錦糸町に繰り出し、映画館や大衆食堂、ボーリングで遊ぶ。菊代は...

「道の駅」の山科さん

野田哲也は社会人3年目。私生活を充実させるべく、友人に軽トラとキャンプ道具一式を借りて、ソロキャンプにやってきた。立ち寄った道の駅で、店員の山科亜紀に出会う。絣の着物に赤いたすき掛け、下はもんぺスタイルで、その中にひときわ元気に声を発していた。年は四十路半ばから後半ぐらいだろうか。癒し系の整った顔立ちをしている。つぶらな瞳が引き込まれそうにきれいで、さながら店の看板熟女といった雰囲気だ。山科に隠れ...

ラブドールはなぜ殺される

佐倉天馬は私立探偵。長い髪と小さな顔、華奢な肩と細い腰、そして盛り上がった乳房と張り出した尻を持っていて、どこからどう見ても女性だが、実は生まれた時は男だった。ある時、気づいたら男性器がなくなり、そこには女性器を埋め込まれてしまったのだ。それ以降、男に戻るべく捜査を続けている。「何人も女にした」と自慢している男と接触したが、結局、ただの快楽主義者で、天馬の抱える問題は解決しなかった。そんなある日、...

浮気相手

家庭教師のバイトをしている安西直輝。●校2年生の教え子・松岡悠斗から「あの人のこと、先生、興味あるんだよね?」と指摘される。「あの人」とは悠斗の義母で25歳の菜月を指す。悠斗の実の母は5年前に病気で他界。父親の再婚相手が菜月だ。浮気願望が強く、派手な下着ばかりを使用していて、出会い系サイトにも登録しているらしい。確かに彼女は魅力的な女性だ。現代風の美形な顔立ちも、栗色のセミロングヘアーも好みのタイ...

銀座の女狐

東山宏幸は花椿化粧品の京都支社販促係長。東京の本社内で恋人だった専務秘書・村上綾香とセックスに興じていたが、それが見つかり、左遷同然で京都支社にやってきた。しかし、創業家の当代である会長の愛人、支社の経理課の女、課長の愛人である大阪の揚げ饅頭屋の女将……と様々な立場の女性と関係を持つことで、社内の闇を知る。専務の指示で綾香が自分に近づき、はめられたことに気づいた。わざと社内セックスに誘い出し、暴露...

わがままな豊熟尻

藤宮亜矢子は39歳。夫の唐突な頼みに顔をしかめていた。隣町で一人暮らしをしている義父の登士夫を病院につれていってほしいというのだ。最近、認知症気味なのだが、亜矢子はがさつな義父が苦手だった。夫は仕事ばかりで介護も人任せ。運転が苦手な亜矢子は苛立ちをあらわにした。欲求不満の彼女は代わりに夫にセックスを要求。3ヵ月ぶりの営みに興奮し、すぐに秘部はビッショリと濡れてしまう。しかし、いざ挿入しようとした瞬...